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【システナ:2317】株価成長が期待でき、財務優良の高配当、中小型株をお探しならオススメ!2024年3月期第1四半期の決算。

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  • 情報・通信業界について知りたい人
  • システナを投資対象に考えている人
  • システナについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、YouTubeのコメントからリクエストいただきました、『システナ』について解説したいと思います(^^)

 

システナは、時価総額1,000億円超えの、中小型です。

システナは簡単に言うと、最新の技術から基本的なITサポートまで、幅広く対応している企業です。

 

財務優良、そこその配当金、株価の成長も期待できる中小型株を検討しているのであれば、ぜひ最後までご覧ください(^^)

 

システナの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

タグの10箇条についての内容を詳しくご覧になりたい人は下記からご覧ください(^^)

高配当投資で押えておきたい項目を10箇条で紹介!

こんな方におすすめ 高配当投資をしたい人 高配当投資をしている人 執筆者『タグ』の紹介 Twitter、You Tubeもやっています(^^) こちらものぞいてみてください! 個別株高配当株投資(米国 ...

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システナの企業分析

企業概要

  • 独立系のシステム開発会社で、トータルなシステム支援を提供。
  • ソリューションデザイン事業では、自動運転・車載システムや社会インフラなどの分野に取り組み。
  • デジタル機器の開発やセキュリティソリューション「WebShelter」に特化。
  • 2010年にシステム開発のカテナを吸収合併し、シスプロカテナを経て現在の名前に。
  • 2016年と2017年には、新しい技術提携やクラウドデータベース「Canbus」をリリース。

 

システナは、ITの専門家で、多様なシステム関連のサービスを提供しています。

 

主に、ITのソリューション提案、システム開発、クラウドサービス、保守・運用などのサポートをおこなっています。

特に、自動運転や車のシステム、デジタル機器の開発、インターネットのセキュリティなどの分野に力を入れています。

 

近年では、新しいクラウドデータベースや開発ツールもリリースしており、他の企業との提携や合併もおこなってきました。

 

システナの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

全体的な売上高は右肩上がりになっていそうです。

営業利益は、第1四半期にあたる、4月~6月に下がる特徴がありそうです。

 

2024年3月期第1四半期の累計

kabutanより引用

 

2024年第1四半期の業績は、前期比で売上高は、6.3%の増加、営業利益は4.8%の増加、経常利益は5.2%の減少、最終利益は5.1%の減少となりました。

 

売上高と営業利益は増加しましたが、経常利益と最終利益は約5%の減少でした。

 

営業利益率は、前期の10.3%から10.2%と、ほぼ変わらない数字でした。

10%を超える営業利益率は高いと言えます。

 

決算説明会資料より引用

 

これは、第1四半期の売上高と営業利益を各事業ごとに表したグラフです。

 

システナは、7つの事業をおこなっていますが、メインとしては4つの事業で95%以上を占めています。

 

4つの事業について、どのようなことをおこなっているか簡単に説明します(^^)

ソリューションデザイン事業は、自動運転や車の技術、AI、ロボットなどの先端技術を中心に、さまざまなソリューションを設計・開発しています。

 

フレームワークデザイン事業は、銀行や保険、産業・公共分野で使われる大きなシステムの設計や開発を手掛けています。

 

ITサービス事業は、システムの運用や保守、さらにIT関連のサポートや技術的なサポートを提供しています。

 

ビジネスソリューション事業は、コンピュータやソフトウェアの販売、そしてRPA(ロボットによる業務自動化)の提供しています。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

売上高、営業利益ともに落ちる年もありますが、全体的に右肩上がりを形成しています。

2024年3月期の業績予想も増収増益の予想をしています。

 

事業として好調なのがわかります(^^)

 

kabutanより引用

 

2024年3月期の業績予想は、前期比で売上高は7.9%の増加、営業利益は7.8%の増加、経常利益は6.9%の増加、最終利益は1.1%の減少を予想しています。

 

前期は売上高、営業利益、経常利益、最終利益にて過去最高を更新しました。

当期は売上高、営業利益、経常利益は、再び過去最高を更新する予想をしています。

 

システナの株価と配当

システナの株価

kabutanより引用

 

2023年8月20日時点での月足チャートです。

 

10年前のシステナの株価は1株60円前後でした。

2017年から上昇し、2021年9月には1株622円になりました。

 

2021年以降は下落傾向になり、直近での株価は250円前後になっています。

 

PER13.7倍、PBR2.91倍と、指標的には割安ではありませんが、直近のシステナの株価としては低い値にあることは間違いないです。

 

システナの配当

銘柄スカウターより引用

 

2024年度は、中間配当5円期末配当5円合計10円を予測しています。

 

グラフから、配当維持を続けながら増配できるとに増配をしているということがわかります。

 

2010年以降、配当維持はありましたが、減配はありませんでした。

配当金は安定していると言っても良いと思います(^^)

 

利回り

銘柄スカウターより引用

 

2023年8月20日時点での配当利回りは、3.92%となっています。

 

税引き後に3%以上残りますので、高配当とまでは言えないかもしれませんが、そこそこの配当利回りだと感じます。

充分検討できる値だと思います(^^)

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

 

2023年度の配当性向は、42.4%でした。

 

2024年度は1株配当が10円で、1株利益が18.7円を想定しているので、計算すると配当性向は、53.4%くらいになりそうです。

 

近年のシステナの配当性向は、30%台~40%台が多かったです。

50%以上の配当性向となると、2013年の68%以来の数字となります。

 

この配当性向が高いか、妥当と思うのかも個々の判断が必要になりますね(^^)



 

システナの財務

kabutanより引用

 

財務についてです。

 

自己資本比率は72.9%と高い値を維持しています。

自己資本比率は低いときでも50%後半ありました。

直近でも60%台を4年連続で維持していましたので、安心できる自己資本比率だと感じます。

 

利益剰余金は調べられた2008年以降、毎年増えていました。

残った利益を溜め、不測の事態にも耐えられる資金をもっています。

 

有利子負債倍率は0.05倍と低い値を維持しています。

負債はありますが、少ない値で推移しており、財務安定ということがわかります。

 

システナのまとめ

【まとめ】

  • システム開発会社で、トータルなシステム支援を提供
  • 2024年3月期第1四半期は、増収増益で着地
  • 業績は悪くないが、株価は下落基調を継続
  • 配当利回りが高い、財務優良の中小型株

 

ソフト開発支援のシステナについて解説しました(^^)

 

それほど有名な企業ではないかもしれませんが、今回銘柄分析をしてみて隠れた優良株だと感じました(^^)

自作で高配当株ポートフォリオを作成している私には、とても興味のある株でした!

 

今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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