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【オリックス8591】配当金がきました!2021年度の決算を振り返り、銘柄解説!

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  • その他金融業界について知りたい人
  • オリックスを投資対象に考えている人
  • オリックスについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

オリックスの『第58回株主総会紹介通知』と配当金が来ました。

 

配当金は、1株43円なので、100株で4300円引く約20%の税金を引いた金額が振り込まれます。

 

個人的には優待も効率よく貰いたいので、100株にしています。

 

 

2021年度はどのような結果になり、今後はどうなっていくのか、オリックスの情報をもとに、私の意見も含めて解説したいと思います(^^)

 


 

オリックスの企業分析

企業概要

  • 国内最大手の総合リース会社
  • 金融、自動車、不動産、環境エネルギーなどの多角的金融サービス事業をグローバルで展開
  • 10の事業セグメントで売上を構成
  • アジアではリース業を中心に多角化ビジネスを展開
  • 米国ではリース業の他に手数料業務もある
  • 傘下企業複数

ちなみにオリックスの10セグメントは下記の通りです。

セグメント

  1. 法人営業・メンテナンスリース
  2. 不動産
  3. 事業投資・コンセッション(事業投資)
  4. 環境エネルギー
  5. 保険(生命保険)
  6. 銀行・クレジット
  7. 輸送機器(航空機のリース等)
  8. ORIX USA(金融、投資)
  9. ORIX Europe(株式・債権のマネジメント)
  10. アジア・豪州(金融、投資)

オリックスは、リース業、生命保険、不動産など多角化しています。

 

また、海外展開にも積極的でエネルギー関連、空港運営など事業投資もおこなっている何でも屋の地位です(^^)

 

オリックスの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

売上高と営業利益のグラフです。

 

近年の業績は徐々に右肩下がりになっているように見えましたが、2021年度は徐々に回復しているように見えます。

 

 

kabutanより引用

第4四半期の業績は前期比で、売上高は11%の増加、営業益は97%の増加、経常益は25%の増加、最終益は13%の減少となりました。

 

営業利益率は5.9%から10.4%へと大幅に増加しました。

 

決算説明会資料より引用

不動産、航空機リース、法人営業、ORIX USAなどは引き続き注意を要しますが、業績としては第2四半期以降、回復傾向になってきています。

 

2021年度の結果

kabutanより引用

売上高は、サービス収入やオペレーティング・リース収益が減少しましたが、生命保険料収入および運用益や有価証券売却・評価損益および配当金が増加したため、微増となりました。

 

セグメント業績で良かったのは、『環境エネルギー』、『保険および銀行・クレジット』でした。

 

決算説明会資料より引用

2020年11月に発表していた方針と比較してみます。

 

純利益は予想を若干上回る1924億円で着地しました。

 

配当方針については、配当性向50%を採用し、2円増配されて78円になりました。

 

自社株買いについても543億円を完了しています。

 

さらなる成長のため通期で5000億円の投資もしていました。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

2018年がピークで直近3年間は下落傾向となっています。

 

2022年度の売上高と営業益は非開示となっているため表示されていません。

 

kabutanより引用

2022年度の業績予測は、最終益は2500億円と前期比で約30%近い増加を予測しています。

 

配当金は1株あたり78円で『配当維持』予測となっています。

 

決算説明会資料より引用

2022年度の見通しは最終益2500億円の目標です。

 

そして、早期に3000億円、中長期的に4000億円を目指すとしています。

 

オリックスの株価と配当

オリックスの株価

kabutanより引用

2021年6月7日時点での月足チャートです。

 

1400円前後で停滞する期間が数か月あったのでオリックスの良さに気づいていた人は購入できたのではないでしょうか。

 

私は遅ればせながら、1550円くらいで購入しています(^^)

 

オリックスの配当

銘柄スカウターより引用

配当金

  • 2021年度 78円
  • 2022年度 78円(維持)

2021年度の配当金は78円でした。

 

2022年度の年間配当も78円を予測しています。

 

中間39円、期末39円の合計78円となっています。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

利回り

  • 2021年度 3.95%
  • 2022年度 3.95%(記事執筆時点)

2021年度の配当利回りは、3.95%でした。

 

2021年6月上旬時点での利回りは3.95%前後となっています。

 

一時期よりも減少していますが、一般的には現在でも高配当の部類です(^^)

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

配当性向

  • 2021年度 50.1%
  • 2022年度 37.9%(予測)

2021年度の配当性向は50.1%でした。

 

2022年度は1株利益を205.4円を想定しており、1株配当金は78円なので、計算すると配当性向は、37.9%くらいになりそうです。

 

前期よりも1株利益が50円増加する予測なので配当性向は減少する予測です。

 

今後の業績次第で『増配』の発表があると嬉しいですね(^^)

 



 

オリックスの株主優待

ふるさと優待(カタログギフト)

必要枚数 優待内容
100株以上 【3年未満保有】
Bコースカタログより1点
【3年以上保有】
Aコースカタログより1点

100株以上で全国各地の食品、飲料などが掲載された『カタログギフト』の中から1点選択できます。

 

3年以上保有の場合はワンランク上のカタログギフトになります。

 

また、『1株以上』で『株主カード』がもらえ、カード提示で様々な割引を受けることが出来ます。

 

詳細についてはオリックスのホームページをご覧ください(^^)

 

オリックスのキャッシュフローと財務

kabutanより引用

営業キャッシュフローは、生命保険の保有契約件数が増加し、生命保険料収入が増加したことなどにより資金流出が増加しました。

 

投資キャッシュフローは、顧客への貸付金が減少したことなどにより減少しています。

 

財務キャッシュフローは、借入債務が増加した一方で、預金の受け入れが減少したことにより減少しています。

 

kabutanより引用

自己資本比率は22.3%と、過去のオリックスと比較しても高い水準を保っています。

 

利益剰余金は非開示となっていますが、決算短信の貸借対照表には、約2兆7445億円との記載がありました。

 

利益剰余金は100億円ほど減っています。

 

有利子負債倍率は求められませんでしたが、有利子負債としては、約10兆4600億円ほどありました。

 

前期よりも5000億円ほど増えていました。

 

オリックスのまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • 国内最大手の総合リース会社
  • 10の事業セグメントで売上を構成
  • 2021年度は増収減益
  • 2022年度は増益予測
  • 利回り高く、株主優待もお得

オリックスを解説しました(^^)

 

オリックスは、多角化しすぎて分析していてもよくわからないのが本音です(>_<)

 

ただ、リース業としてはトップの位置に君臨し、市場の評価も高いのですが、PBRは1倍を切っているので割安とも言えます。

 

まだ持っていない人は購入タイミングを見計らうのも良いと思います(^^)

 

オリックスを単元株(100株)で購入すると20万円前後になります(>_<)

投資の勉強をしていきたいという人は、

私も利用している【SBIネオモバイル証券】なら1株からでも購入ができます(^^)

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今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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