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【コメダホールディングス3543】2022年度はV字回復予測で増配!

 

こんな方におすすめ

  • 卸売業業界について知りたい人
  • コメダホールディングスを投資対象に考えている人
  • コメダホールディングスについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、『コメダホールディングス』について解説したいと思います(^^)

 

コメダホールディングスは、ログハウス調の建物が特徴の喫茶店チェーンです。

 

2019年に唯一の出店空白だった、青森県に出店を果たし、現在では日本全国にあるコーヒーチェーンへと進化しました(^^)

 

決算の内容を解説してから、私独自の『タグの10箇条』で高配当投資におけるコメダホールディングスを点数化してみたいと思います(^^)

 

コメダホールディングスの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

タグの10箇条についての内容を詳しくご覧になりたい人は下記からご覧ください(^^)

高配当投資で押えておきたい項目を10箇条で紹介!

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コメダホールディングスの企業分析

コメダホールディングスの企業概要

企業概要

  • 中京地盤の喫茶店チェーン
  • ログハウス調の建物が特徴
  • 看板メニュー『シロノワール』、ブーツ型グラスのドリンク
  • 台湾・フィリピン・東南アジアへの出店を推進
  • 2015年専用プリペイドカード『KOMECA』導入
  • 2017年コッペパン専門店『コメダ謹製やわらかシロコッペ』オープン
  • 2018年セルフカフェ『コメダスタンド』オープン
  • 2019年三菱商事【8058】と資本業務提携
  • 2020年新業態『KOMEDA is □』オープン

2019年に唯一の空白だった青森県に出店を果たし、全国制覇を達成したコメダ珈琲は、海外市場を見据え、総合商社の三菱商事と協力することにしました。

 

直近では、パスタメニューを導入して、メニューのレパートリーを広げています。

 

コメダホールディングスの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

2020年度までは、順調に右肩上がりを形成していました。

 

2021年度の1Qからコロナが流行し業績を大きく落としました。

 

2Q、3Qとなるにつれて売上高は戻してきていますが、営業利益は以前のような状態にはなっていません。

 

kabutanより引用

第4四半期の業績

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 利益率
金額 約75.9億円 約12.3億円 約12.1億円 約7.3億円 15.9円 16.3%
期比 -5.9% -37.3% -37.7% 46.5% -46.8% 減少

第4四半期の業績をみると、売上高は6%の減少、営業利益、経常益は37%の減少、最終益は46%の減少となりました。

 

前期はコロナがなかったので、比較すると業績は落としました。

 

ただ、売上高は6%の減少で収まっており、お客さん自体はお店に出向いています。

 

営業利益率は前期の24%から16%へ減少しましたが、それでも16%あるんだなというのが、正直な感想です。

 

2021年度の累計

kabutanより引用

2021年度の累計

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 配当
金額 約288億円 約55.1億円 約53.9億円 約35.9億円 77.9円 39円
期比 -7.6% -30.0% -30.7% -33.2% -33.6% 減配

2021年度の結果を見てみましょう。

 

売上高は7%の減少、営業益、経常益は30%の減少、最終益は33%の減少となりました。

 

売上高はそれほど落ちませんでしたが、利益面で苦戦を強いられました。

 

配当も年間12円の減配になり、年間39円でした。

 

2021年度は、くまもんとのコラボ商品の『シロノワールくまもとモンブラン』や、欠品するほど話題となった、『コメ牛』などの限定商品を発売していました。

 

遠出できないお客様に対しては、『ミニシロノワール半額キャンペーン』や『鬼滅の刃』とのコラボキャンペーンなどを実施しました。

 

これらの結果が、売上高が大幅にマイナスにならなかった要因だと思います。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

2022年度はV字回復を予測しています。

 

コロナに対するワクチンの接種が開始されたものの、収束時期が見通すことは難しいと予測されます。

 

中期経営計画では、業績の回復だけではなく、『既存モデルの拡充』、『新しい共創価値の追求』、『財務価値の維持拡大』を図っていくとありました。

 

『中期経営計画』の詳細は下記をご覧ください(^^)

 

中期経営計画(VALUES2025)はコチラ

 

kabutanより引用

通期の業績予測

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 配当
金額 329億円 72.5億円 71億円 48.5億円 105.3円 51円
前期比 +14.1% +31.6% +31.7% +35.1% +35.2% 増配

通期の業績予測は、前期比で売上高は、14%の増加、営業益、経常益は31%の増加、最終益は35%の増加を予測しています。

 

配当金は、2020年の利益還元水準を取り戻すべく、年間51円増配を予測しています。

 

コメダホールディングスの株価と配当

コメダホールディングスの株価

kabutanに一部加筆

2021年4月21日時点での週足チャートです。

 

何となくトレンドラインがひけそうなので引いてみました。

 

過去を見ると、2000円前後はある程度のサポートラインになっていそうです。

 

コメダホールディングスの配当

銘柄スカウターより引用

配当金

  • 2021年 39円
  • 2022年 51円

2021年度の配当金は年間39円でした。

 

2022年度は、中間8月に25円、期末2月に26円の合計51円を予定しています。

 

2021年度の中間配当は18円でした。

 

期末配当は、コロナの影響を合理的に見積もることが困難であったため、期末の配当は未定としていましたが、『連結配当性向を50%』程度とする目標にしたがって21円とし、合計39円となった経緯があります。

 

今回の決算で発表された中期経営計画には、『総還元性向50%以上』とするとありますので、今後は自己株式取得なども含めた『総還元性向』に引っ張られそうです。

 

現に自己株式取得終了のお知らせも発表しています。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

利回り

  • 2021年 1.95%
  • 2022年 2.5%前後

2021年度の配当利回りは1.95%でした。

 

直近では2.5%前後の利回りがあります。

 

飲食関連としては高い値にあると思いますが、私の高配当投資の観点からすると、物足りない利回りです。

 

ただ、株主優待も入れると利回りは1%くらい上昇するので、それらも考慮してみるのもありかもしれません。

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

配当性向

  • 2021年 50.1%
  • 2022年 48.4%(予測)

2021年度の配当性向は50.1%でした。

 

2022年度は、1株配当が51円で、1株利益が105.3円を予測しているので、計算すると配当性向は、48.4%くらいになりそうです。

 

中期経営計画では、『総還元性向50%以上』としているので、妥当な配当性向と言えると思います。

 

今後、業績がさらに上昇していけば、増配もしてくれると期待できますね(^^)

 



 

コメダホールディングスの株主優待

必要株数 優待内容『KOMECA』にチャージ
100株以上 1,000円相当(年間2000円相当)
300株以上 【3年以上保有】年1回2月末 1,000円相当

株主優待は、専用プリペイドカードの『KOMEKA』へのチャージです。

 

100株保有者には、通常優待として、8月末、2月末に1,000円ずつ、合計2,000円相当が付与されます。

 

また、300株以上の保有者には、2月末の1回に、通常優待に追加で1,000円相当が付与されるようになりました。

 

長期保有でお得な優待になりました。

 

コメダホールディングスの財務

kabutanより引用

財務

自己資本比率 総資産 自己資本 剰余金 有利子
負債
数値 31.8% 約1095億円 約347億円 約210億円 1.72

自己資本比率は、31.8%と、2019年度から13%程減少してきています。

 

利益剰余金は積みあがってきていますが、有利子負債は増えています。

 

個人的には、自己資本比率は40%以上ほしいです。

 

自己資本比率については、中期経営計画に『2025年度に40%以上』とありましたので、自己資本比率を上昇させたいというコメダの想いはあるという事を覚えておきましょう(^^)

 

タグの10箇条で分析した結果

合計得点

  • 66点

私の高配当投資の観点からすると、現状の『コメダホールディングス』は、66点でした。

 

点数を下げてしまったのは、PBR自己資本比率です。

 

PBRは2.5倍を超えており、数値的には割高感があります。

 

自己資本比率は、財務でもお話した通り、40%は欲しいところです。

 

コメダホールディングスの上場は、2016年とまだ日が浅いことから、10点満点をつけられる項目はありませんでした。

 

コメダホールディングスのまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • 中京地盤の喫茶店チェーン
  • 看板メニュー『シロノワール』、ブーツ型グラスのドリンク
  • 台湾・フィリピン・東南アジアへの出店を推進
  • 2021年2月期は減収減益
  • 2022年2月期はV字回復予測で増配を発表
  • 自己資本比率の上昇で安定感アップ

2021年度の決算を発表したコメダホールディングスを解説しました(^^)

 

コメダホールディングスはいろいろな施策を凝らして売上の維持に努めています。

 

稼ぐ能力は高いと思います(^^)

 

コメダホールディングスを単元株(100株)で購入すると20万円前後になります(>_<)

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今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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