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【イオンモール8905】業績は赤字からのV字回復予測!株価は上昇基調。

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  • 不動産業業界について知りたい人
  • イオンモールを投資対象に考えている人
  • イオンモールについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、『イオンモール』について解説したいと思います(^^)

 

イオンモールは、『イオン』を核テナントとする大規模ショッピングモールの開発、店舗賃貸、運営、管理を行っています。

 

そんな、イオンモールは、2021年4月8日に2021年2月期の決算を発表しました。

 

決算の内容を解説してから、私独自の『タグの10箇条』で高配当投資におけるイオンモールを点数化してみたいと思います(^^)

イオンモールの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

タグの10箇条についての内容を詳しくご覧になりたい人は下記からご覧ください(^^)

高配当投資で押えておきたい項目を10箇条で紹介!

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イオンモールの企業分析

企業概要

  • 日本最大の商業専業デベロッパー
  • 中国、アセアン諸国へも進出
  • 国内164モール、海外31モールを運営(2020年8月)
  • イオンリート法人(不動産投資信託)を始め投資戦略を展開
  • 2013年イオンモール幕張新都心オープン
  • 2016年都市型ショッピングモール運営のOPA(オーパ)を完全子会社化
  • コミュニケーションロボット・ロボットシャトル走行を試験導入

イオンモールは、『イオン』を核テナントとする大規模ショッピングモールの開発、店舗賃貸、運営、管理を行っています。

 

主要取引はイオンリテールです。

 

イオンモールの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

売上高と営業利益のグラフです。

 

第1四半期の3月~5月が業績の底で、次第に業績を戻していきましたが、前期の水準までは戻ることが出来ませんでした。

 

kabutanより引用

第4四半期の業績

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 利益率
金額 約780億円 約113億円 約95.2億円 約27.3億円 12.0円 14.6%
期比 -6.7% -38.7% -50.7% -74.5% -74.6% 減少

第4四半期の売上高は、6%の減少、営業益は38%の減少、経常益は50%の減少、最終益は74%の減少と、軒並み減少となりました。

 

営業利益率は前期の22%から14%へと大きく減少しました。

 

それでも営業利益率14%あるのかとポジティブにみることもできます。

 

2021年度の累計

kabutanより引用

2021年度の累計

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 配当
金額 約2806億円 約343億円 約284億円 約-18億円 -8.2円 40円
期比 -13.4% -43.4% -49.3% 赤字転落 赤字転落 維持

売上高は、13%の減少、営業益、経常益は40%以上の減少、最終益は赤字転落となりました。

 

第1四半期にコロナが世界規模で拡大し、イオンモールが出店している中国、アセアン、日本において、営業時間短縮や臨時休業を実施しました。

 

一時休業期間中の固定費は、コロナウィルスによる『特別損失』として約165億円を計上しています。

 

イオンモールの専門店企業に対しては、賃料の減免等の支援を実施もしたという事です。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

2021年度は、今までの成長曲線から大きく逸脱してしまいましたが、2022年度はV字回復を予測しています。

 

あくまでイオンモールの予測ですが、本当にこうなったらスゴイですね(^^)

 

kabutanより引用

通期の業績予測

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 配当
金額 3440億円 590億円 505億円 310億円 136.2円 50円
前期比 +22.6% +71.5% +77.6% 黒字転換 黒字転換 増配

2022年2月期の売上高は、3440億円で、前期比22%の増加を予測しています。

 

売上高3440億円は、2020年度の3241億円を超え、過去最高を更新する数値です。

 

営業益、経常益は、70%以上の増加を予測しており、黒字転換を想定しています。

 

これらの業績見通しに関しては、『十分な防疫対策がなされ、感染者が低位に推移するという前提』においてということです。

 

感染症第4波が来ている直近の状況をしっかりと判断する必要があります。

 

イオンモールの株価と配当

イオンモールの株価

kabutanより引用※一部加筆

2021年4月8日時点での月足チャートです。

 

2014年からの超長期下落トレンドをうわ抜けしている可能性があります。

 

株価が下落しても今までの下落トレンドラインがサポートラインとなり反発すると思っています。

 

イオンモールの配当

銘柄スカウターより引用

配当金

  • 2021年 40円
  • 2022年 50円(予測)

2021年度の配当金は、中間20円、期末20円の合計40円でした。

 

2022年度は、中間25円、期末25円の合計50円を予測しています。

 

海外事業は利益創出フェーズに入っており、国内事業は2021年度のコロナの影響による一時的な収益低下を脱し、今後も成長予測が見込まれることから、2022年2月期は1株あたり50円とし、前期比10円の増配を予定しています。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

利回り

  • 2021年 2.16%
  • 2022年 2.7%前後

2021年度の利回りは2.16%でした。

 

2022年度は、配当金増配の影響もあり、2.7%前後となっています。

 

業績は急回復する予測なので、株価も上昇していく可能性が高いと思います。

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

配当性向

  • 2021年 計測不可
  • 2022年 36.7%(予測)

2021年度は最終赤字だったので、配当性向の計算はできません。

 

2022年度は1株配当金が50円で、1株益が136.2円を想定しているので、計算すると配当性向は、36.7%くらいになりそうです。

 



 

イオンモールの株主優待

イオンギフトカード、カタログギフト等(選択制)

必要枚数 優待内容
100株以上 3000円相当※
500株以上 5000円相当※
1000株以上 10,000円相当※

※1、イオンギフトカード
2、カタログギフト
3、カーボンオフセットサービスの購入  どれか1点を選択

さらに

  • 長期保有者(3年以上)向けに下記のイオンギフトカード

必要枚数 優待内容
1000株以上 2000円相当
2000株以上 4000円相当
3000株以上 6000円相当
5000株以上 10,000円相当

1,000株となると、大体200万円くらいです。

 

個人的に200万円あるなら、イオンモールで1,000株購入はせず、他の銘柄へリスク分散します(^^)

 

株主優待はおまけと考えています。

 

イオンモールの財務

kabutanより引用

財務

自己資本比率 総資産 自己資本 剰余金 有利子
負債
数値 27.1% 約1兆3941億円 約3773億円 約3077億円 1.88

自己資本比率は直近では2014年の38%が一番高く、今回の決算では、27.1%と減少傾向となっています。

 

利益剰余金は今まで毎年増加していましたが、当期は赤字で配当金を出しているので、減少しています。

 

有利子負債は2015年頃から毎年増加しています。

投資のためにお金がかかるのでしょうがないですね。

 

タグの10箇条で分析した結果

合計得点

  • 66点

私の高配当投資の観点からすると、現状の『イオンモール』は、66点でした。

 

点数を落としてしまったのは、『自己資本比率』と『配当利回り』です。

 

個人的には自己資本比率が年々下がってきているのは気になります。

配当利回りはこのようなものだと思っておけば、特に気になりません。

 

イオンモールのまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • イオンを核とした、日本最大の商業専業デベロッパー
  • 2021年度は赤字決算も2022年度はV字回復予測
  • 増配予測で利回り2.7%前後
  • 自己資本比率は低めだが、手元現金は厚め

不動産のイオンモールを解説しました(^^)

 

モールの運営は難しそうですが、土日、休日になると、とても混んでいる印象があります。

 

コロナの第4波が起こっている2021年4月ですが、『イオンモール』の予測通りにいくのか注目です!

 

イオンモールを単元株(100株)で購入すると20万円前後になります(>_<)

投資の勉強をしていきたいという人は、

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今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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