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【すかいらーく3197】株主優待改悪。減額の内容と今後の株価について考察。

こんな方におすすめ

  • すかいらーく株の分析を聞いてみたい方
  • すかいらーくの株主優待について知りたい方
  • 今後のすかいらーくの株価について気になる方

この記事を書いている『たぐと』の紹介

  • 投資開始は2018年の積立NISAから開始
  • 2019年FXを始め、テクニカル分析を勉強
  • 2020年にはいり、米国ETF、日本株投資も始める

なるべくかみ砕いて解説していこうと思います。

よろしくお願いします(^^)

動画でご覧になりたい方は、コチラからどうぞ(^^)

注意ポイント

当ブログでは、個別銘柄について個人の意見、感想を述べていますが、投資を推奨しているものではありません。
投資は自己責任でお願いいたします。

先日のブログで株主優待の廃止の可能性についてお話しましたが、すかいらーくホールディングスは、2020年9月10日に株主優待を改悪することを発表しました(T_T)

いきなり廃止ではなく、優待額の『減額』です。

すかいらーくHLDG【3197】の株を購入。2度のナンピンは覚悟です。株主優待が特徴。

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減額は残念ですが、廃止ではないので、売らずに持っておこうという人が多いのではないでしょうか。

優待減額は良い話ではないので、株価が上がるとは思いませんが、今後の株価がどうなっていくのか、可能性についてもお話したいと思います。

ちなみに、2020年6月末の株主名簿に記載されていた株主への9月に送付する優待制度の内容は、従来通りということです。

すかいらーくの株主優待改悪の内容

保有株式数 贈呈金額(年間合計) 贈呈金額(6月末基準日) 贈呈金額(12月末基準日)
100株~200株 6000円

⇒ 4000円

3000円カード × 1枚(3000円)

⇒2000円カード × 1枚(2000円)

3000円カード × 1枚(3000円)

⇒2000円カード × 1枚(2000円)

300株~499株 20,000円

⇒ 10,000円

3000円カード × 3枚(9000円)

⇒5000円カード × 1枚(5000円)

3000円カード × 2枚
5000円カード × 1枚(合計11,000円)⇒5000円カード × 1枚(5000円)
500株~999株 33,000円

⇒ 16,000円

5000円カード × 3枚(15,000円)

⇒3000円カード × 1枚
 5000円カード × 1枚(合計8000円)

3000円カード × 1枚
5000円カード × 3枚(合計18,000円)⇒3000円カード × 1枚
 5000円カード × 1枚(合計8000円)
1000株以上 69,000円

⇒ 34,000円

3000円カード × 1枚
5000円カード × 6枚(合計33,000円)⇒2000円カード × 1枚
 5000円カード × 3枚(合計17,000円)
3000円カード × 2枚
5000円カード × 6枚(合計36,000円)⇒2000円カード × 1枚
 5000円カード × 3枚(合計17,000円)

株数が多くなればなるほど、減額割合が大きくなっていきます。

簡単に言うと、減額の理由は、

株主優待制度減額の理由

  • コロナウィルスの影響により不透明な経営環境である
  • 持続的成長が優先事項である
  • 収益構造改革の一環

すかいらーくの株主優待は、株数が多くなるほど、優待の金額が増していく形態でした。

他の銘柄は、株数が多くなるほど、お得感が無くなっていくというのが主流です。

個人的には、相場の優待になったかな。という感じがします。

すかいらーくホールディングスの決算

kabutanより引用

第2四半期の実績

  • 売上高は約26%減少
  • 営業益、経常益、最終益は赤字転落

すかいらーくの1年の始まりは、1月からです。

なので、上記の決算は、第2四半期(1月~6月)までの実績です。

最終益は189億円の赤字です。

20年の8月13日に発表した実績ですが、およそ2か月後に株主優待の減額が発表されました。

2か月間考えたうえでの苦渋の決断でしょう。

ちなみに、通期での実績予測は非開示です。

kabutanより引用

財務について見てみましょう。

  • 自己資本比率が年々減少
  • 剰余金の大幅減少
  • 有利子負債倍率の上昇

すかいらーくがよく比較される企業を一部抜粋して、比べてみます。

自己資本比率(%) 剰余金(百万円) 有利子負債倍率
すかいらーくホールディング【3197】 25.0 52,325 1.37
ゼンショHD【7550】すき家、はま寿司など 20.2 34,111 2.66
トリドール【3397】丸亀製麺 20.1 26,162 3.44
マクドナルド【2702】 76.6 102,020 0.01

※それぞれ、20年9月上旬時点で発表されている財務資料から引用

マクドナルドが凄すぎますね(>_<)

今回上げた4社のうちマクドナルドのみが、赤字転落していません。

ゼンショーとトリドールと比べてもまだ若干余裕がありそうに見えますが、やはり今後が見通せないなかで先手を打った感じでしょうか。



 

すかいらーくの今後の株価

kabutanより引用 2020.09.11終値

優待減額の翌日の日足チャートです。

  • 1521円 前日比-163円-9.68%
  • 結果的に陽線

7月31日の1461円付近のサポートラインで反発して、結果的には1521円になりました。

しかし、1460円付近は、前回の安値(7月31日)で、買いがあるところなので、『優待廃止にはなってないし、安くなったから買おう!』という人が買い支えてくれたのでしょうか。

反発して1521円まで跳ね返しました。

kabutanより引用

近づいてみるとこんな感じです。

微弱ながら陽線です。チャートパターン的には、買いが厚かったというローソク足ですね。

しかし、7月31日の直近安値である、1461円から1700円付近まで1か月かけて上昇してきたものを、たった1日で下落させました。

やはり、売られるスピードは速いですね(>_<)

kabutanより引用 週足チャート

こちらは、週足チャートです。

7月31日の1461円を下回らなかったので、なんとか持ちこたえた形でしょうか。

9月14日以降に1461円を下回るようなことがあれば、次は、4月10日の1350円付近を目指していく可能性があります。

タグの買い増しポイント

  • 1400円付近で指値注文

私は、SBIネオモバイル証券で100株購入しています。

前回のブログでもお話したように、1400円付近で指値注文を入れました(^^)

もとからそこまで落ちてくれば買い増しをしようと思っていたことを実行します。

そのまま上昇していけば、後追い購入しません!



 

すかいらーく株主優待改悪【まとめ】

すかいらーく株主優待改悪のまとめ

  • 株主優待減額翌日の株価は、前日比-163円(-9.68%)
  • 減額幅は、保有株式数が多いほど大きい
  • 優待減額翌日の株価は、買い支えもあり、微陽線で終了

すかいらーくについては、個人株主の比率が多い銘柄です。

優待目当てで購入している人には残念なお知らせでした。

しかし、優待廃止ではないので、個人的にはこのままホールドしていきます(^^)

一つの参考にしてください。

すかいらーくHLDG【3197】の株を購入。2度のナンピンは覚悟です。株主優待が特徴。

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