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【TOKAIホールディングス:3167】決算を解説!配当、株主優待でお得に生活!

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  • TOKAIホールディングスを投資対象に考えている人
  • TOKAIホールディングスについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、私の持ち株でもある、『TOKAIホールディングス』の2022年3月期第3四半期の決算が発表されましたので、解説したいと思います(^^)

 

TOKAIホールディングスをご紹介したのは、2021年3月が初めてになります。

 

その時の記事は下記をご覧ください(^^)

【TOKAIホールディングス3167】生活インフラで好業績で高配当!株主優待も魅力!

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約11か月ぶりですが、直近のTOKAIホールディングスの決算を解説したいと思います(^^)

 

TOKAIホールディングスは、生活に密着した様々な商品サービスを幅広く提供している会社です。

 

TOKAIホールディングスの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

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高配当投資で押えておきたい項目を10箇条で紹介!

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TOKAIホールディングスの企業分析

企業概要

  • 2011年設立の静岡県が基盤の生活インフラサービス会社
  • 家庭用エネルギー、ICTサービス、生活サービスなどを提供
  • 営業エリアを関東一円から全国への面的拡大中
  • 2015年 電力事業へ参入。東京電力と業務提携
  • 2017年 CATVの東京ベイネットワークを子会社化
  • 2020年 仙台CATVを買収
  • ベトナムでのLPガス市場に参入

 

TOKAIホールディングスは、生活に密着した様々な商品サービスを幅広く提供しています。

 

具体的な商品としては、家庭用・業務用のLPガス、都市ガス、インターネット接続サービス、CATV、水などです。

 

CATV事業者としての売上高は全国2位の100万件を超えています。

 

宅配水の『アクア』は静岡県でトップを誇っています。

 

LPガス事業では、岡山、岐阜、東京、群馬、宮城にエリアを拡大しているという事です。

 

TOKAIホールディングスの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

パッと見た感じでは若干業績は上向いているかな。という四半期業績です。

 

TOKAIホールディングスは主に生活に密着したサービスを提供していますから、人の移動が多くなる、第4四半期にあたる、1月~3月の業績が良くなる傾向にあります。

 

kabutanより引用

 

今回の決算の第3四半期を前期と比較すると、前期比で売上高は6.8%の増加、営業益は9.5%の減少、経常益は8.8%の減少、最終益は11.4%の減少となりました。

 

感染防止対策を徹底しながら顧客獲得を推進した結果、継続取引顧客件数は、前連結会計年度末から43,000件増加し3,142,000件になりました。

 

取引顧客数は順調に伸びているようです(^^)

 

第3四半期の累計

kabutanより引用

 

第3四半期の累計を見ると、前期比で売上高は6.9%の増加、営業益は6.6%の減少、経常益は6.1%の減少、最終益は21.9%の減少となりました。

 

売上高は過去最高を更新しましたが、顧客獲得費用の増加により営業益、経常益、最終益は減少しました。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

売上高は少しずつ拡大してきています。

 

2022年3月期の売上高は過去最高を更新する予想で、更新すると5年連続更新となります。

 

営業利益については、微増予想ですが、更新すると4年連続更新となります。

 

kabutanより引用

 

2022年3月期は、前期比で売上高は5.2%の増加、営業益、経常益は0.1%の増加、最終益は0.2%の増加を予測しています。

 

第3四半期を終えた時点での進捗率は61%でしたが、通期業績予想を据え置いたことによる安心感がありました。

 

2021年3月期をこのままの状態で終えると、5期連続増収4期連続最高益更新を果たすことになります。

 

成長軌道が継続していることを示しますね(^^)

 

TOKAIホールディングスの株価と配当

TOKAIホールディングスの株価

kabutanより引用

 

2022年1月30日時点での月足チャートです。

 

コロナショックでは、2018年12月の安値である、794円よりも下がり、735円まで下落しました。

 

その後、株価は戻しましたが、2019年12月の1162円を超えることが出来ませんでした。

 

その2019年12月の1162円は、2018年5月の1219円を超えることが出来ていないので、下落トレンド中と言えます。

 

正直、私は現在含み損の状態ですが、業績は悪くないこと、配当金を出す余力はありそうなこと、株主優待があることから、何もせず静観しています(^^)

 

ただ、信用倍率が1倍を切っており、売り圧力があるため、まだ下がる可能性はありますが、後の買い圧力となるので、放置を続けます(^^)

 

TOKAIホールディングスの配当

銘柄スカウターより引用

 

2022年3月期の配当金は中間15円、期末15円の合計30円を予想しています。

 

前期は『2円の増配』でしたが、当期は今のところ配当維持となっています。

 

配当金に関しては、『継続的かつ安定的な配当に努める』としており、今後の配当金にもある程度の安心感はありそうです。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

 

配当利回りは3.5%前後となっています。

 

直近の配当利回りは3.5%前後なので、日本の市場全体から見ると、そこそこ高い利回りです。

 

ただ、増配して配当利回りが上昇したのではなく、株価が下落して配当利回りが上昇したということに注意が必要です(^^)

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

 

2021年度は、1株配当が30円で、1株利益が67.4円を想定しているので、計算すると配当性向は44.5%くらいになりそうです。

 

ちなみに、配当性向は過去10年で35%~55%の間で推移しています。

 

まだ余裕がありますね(^^)

 



 

TOKAIホールディングスの株主優待

クオカード、自社グループ商品

必要枚数 優待内容
100株以上 1、天然水(500ml)
2、天然水宅配(12ml)
3、クオカード
4、食事券
5、会員サービスポイント
6、通信サービス割引
300株以上
5,000株以上
100株以上 結婚式場10%割引券
100株以上 グループ食事券20%割引券12枚

 

TOKAIホールディングスには株主優待があります。

 

生活に密着した事業をおこなっているので、株主優待もレパートリーが多いです。

 

詳細が気になる人は、ぜひ調べてみてください(^^)

 

私は1番の天然水が目当てで購入しました(^^)

 

TOKAIホールディングス株主優待品

 

100株で500mlの水が12本もらえます!

 

家族の証券口座でも投資しているので、現在の株主優待が続けば、半年ごとに24本の水をもらえます(^^)

 

ご家族がいらっしゃる場合は、このようにして、賢く優待をもらっていきましょう!

 

TOKAIホールディングスのキャッシュフローと財務

kabutanより引用

 

営業キャッシュフローは、300億円台へと急激に増加しました。本業の好調さが伺えます。

 

投資キャッシュフローは、調べられた2012年以降毎年、資金投入をしています。稼ぐために投資をおこなっています。

 

財務キャッシュフローは、マイナス計上なので返済還元をおこなっています。借金はしていますが、しっかりと返済できているのがわかります。

 

 

 

kabutanより引用

 

自己資本比率は40.9%と前期末よりも若干減少しています。

 

ただ、最近の自己資本比率は右肩上がりとなっています。

 

IRBANKより引用

 

なぜなら、約10年前の自己資本比率は14%と、とても低い値でした。

 

以降、ほぼ毎年増加しており、直近の発表では40%を超えているので安心感があります。

 

利益剰余金についても2012年に黒字転換して以来、毎年積みあがってきています。

 

IRBANKより引用

 

逆に、有利子負債は約10年前は1000億円を超えていましたが、毎年確実に返済しており、直近では約420億円にまで借金を減らしています。

 

業績に安定感があり、自己資本比率が上昇中で、利益剰余金がたまってきており、借金が減っています。

 

なので、財務基盤はよいと思います(^^)

 

TOKAIホールディングスのまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • 静岡県が基盤の生活インフラサービス会社
  • 家庭用エネルギー、ICTサービス、生活サービスなどを提供
  • 業績は、5期連続増収、4期連続最高益更新を予測
  • 減配は無く、配当金は安定感がある
  • 財務も過去10年で徐々に腰が強くなっている

 

生活インフラサービス会社のTOKAIホールディングスを解説しました(^^)

 

コロナの影響で婚礼催事が不調ですが、別の事業で補い増収増益を予測しています。

 

連結子会社元従業員による架空請求や不正送金等により会社の資金を私的流用していた事実が発覚されましたが、適切に処置をしており、個人的には会社自体の不安を増加させるものではありませんでした。

 

東海地盤ですが、今後も伸びていきそうですね(^^)

 

今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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