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【兼松エレクトロニクス8096】財務優良のITベンダー。コロナ下でも底堅い業績!

こんな方におすすめ

  • 情報・通信業業界について知りたい人
  • 兼松エレクトロニクスを投資対象に考えている人
  • 兼松エレクトロニクスについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、『兼松エレクトロニクス』について解説したいと思います(^^)

 

兼松エレクトロニクスは、兼松傘下のIT情報システムベンダーです。

 

直近の決算の内容を解説してから、私独自の『タグの10箇条』で高配当投資における兼松エレクトロニクスを点数化してみたいと思います(^^)

兼松エレクトロニクスの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

タグの10箇条についての内容を詳しくご覧になりたい人は下記からご覧ください(^^)

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兼松エレクトロニクスの企業分析

企業概要

  • 兼松傘下のIT情報システムベンダー
  • 仮想化ビジネスを中心にITインフラの構築、保守、運用を手掛ける
  • 2015年 日本オフィス・システムを子会社化
  • 2017年 グローバルセキュリティエキスパート社と資本業務提携

兼松エレクトロニクスは、情報通信技術を基盤に、企業の情報システムに関する設計、構築、運用などをおこなっています。

 

兼松エレクトロニクスの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

第2四半期の7月~9月と、第4四半期の1月~3月の業績が良くなる傾向にあります。

 

kabutanより引用

第3四半期の業績

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 利益率
金額 約119億円 約12億円 約12億円 約8億円 28円 10.1%
期比 -10.1% -25.6% 25.6% -25.7% -25.9% 減少

第3四半期は、売上高は10%の減少、営業益、経常益、最終益は25%の減少となりました。

 

国内IT業界においては、コロナウイルス感染症拡大防止に向け、社会のデジタルトランスフォーメーションは加速しました。

 

リモートワークなどのIT投資に対する需要が増加傾向にあったものの、経済活動の制限や企業の業績悪化によるIT投資抑制もみられたということです。

 

第3四半期の累計

銘柄スカウターより引用

第3四半期の累計

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 進捗率
金額 約434億円 約62億円 約63億円 約42億円 149.7円 57.7%
期比 -10.3% -7.8% -6.3% -5.7% -5.7% -2.2%

第3四半期の累計を見ると、売上高は10%の減少、営業益、経常益、最終益は6%前後の減少となりました。

 

コロナの影響を受け、営業活動の制限による商談スピードの低下や、案件の長期化などの要因があり、業績を落としました。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

2021年度の売上高は前期比で落としてしまいそうですが、営業利益は横ばいを維持しているように見えます。

 

売上高、営業利益は上昇傾向にありそうです。

 

kabutanより引用

通期の業績予測

売上高 営業益 経常益 最終益 1株益 配当
金額 650億円 109億円 110億円 74億円 258.7円 135円
前期比 -9.7% -0.3% +0% +0.2% +0.2% 維持

通期の業績予測は、20年10月から変更していません。

 

売上高は10%の減少ですが、営業益、経常益、最終益は前期水準を維持できそうということです。

 

兼松エレクトロニクスの株価と配当

兼松エレクトロニクスの株価

kabutanより引用

2021年3月26日時点での月足チャートです。

 

株価チャートは右肩上がりを形成しています。

 

株価としては、直近の安値と高値の真ん中付近にいます。

 

24日の移動平均線で反発して上昇しています。

 

兼松エレクトロニクスの配当

銘柄スカウターより引用

配当金

  • 2020年 135円(中間9月 65円、期末3月 70円)
  • 2021年 135円(中間9月 65円、期末3月 70円)配当維持予測

2020年の年間配当金は135円でした。

 

2021年は前期と同じ配当維持の1株あたり135円を予測しています。

中間の9月に65円、期末の3月に70円の合計135円です。

 

配当の基本方針は、『中長期的な企業成長のための事業基盤の強化に努め、安定的かつ継続的な配当を実現していくこと』を基本方針としています。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

利回り

  • 3.5%前後

配当利回りは3.5%前後と高い水準です。

 

私の理想の3.8%とまではいきませんが、成長していくと考えれば、さらなる利回りアップも望めますね。

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

配当性向

  • 2020年 52.3%
  • 2021年 52.1%

2020年の配当性向は52.3%でした。

 

2021年は、1株配当金が135円で、1株利益が258.7円を想定しているので、計算すると配当性向は、52.1%くらいになりそうです。

 

兼松エレクトロニクスの配当性向は過去10年間、50%前後になっています。

 

稼いだ分はしっかりと株主に還元しており、株主還元意欲が高いと思います(^^)

 



 

兼松エレクトロニクスの財務

kabutanより引用

財務

自己資本比率 総資産 自己資本 剰余金 有利子
負債
数値 78.0% 約684億円 約533億円 約367億円

自己資本比率は、一時期は70%を切っている時もありましたが、直近では78%と、とても高い自己資本比率となっています。

 

利益剰余金は10年以上も毎年5%以上増え続けています。

 

有利子負債はなく、2017年頃から無借金経営を続けています。

 

2020年3月の時点で、総資産に対する、現金の割合は約60%となっており、430億円もの手元キャッシュがありました。

 

財務には全く問題ありません!

 

タグの10箇条で分析した結果

合計得点

  • 80点

私の高配当投資の観点からすると、現状の兼松エレクトロニクスは、80点でした。

 

10点満点が5つあり、得点が伸びました。

稼ぐ力と、利益率、財務が盤石で得点が伸びました。

 

点数を落としてしまったのは、PBRで現状でもそこそこ評価されている企業なので、買い増し時期を見定めたいです(^^)

 

兼松エレクトロニクスのまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • 兼松傘下のIT情報システムベンダー
  • 仮想化ビジネスを中心にITインフラの構築、保守、運用を手掛ける
  • 売り上げは減少も営業益、最終益は堅守
  • 財務優良で株主還元意欲が高い!

ITシステムベンダーの兼松エレクトロニクスを解説しました(^^)

 

財務部分の守りが非常に堅いので安心できます。

 

コロナ下でも底堅い業績を残しており、今後も期待できる銘柄だと思います(^^)

 

兼松エレクトロニクスを単元株(100株)で購入すると40万円前後になります(>_<)

投資の勉強をしていきたいという人は、

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今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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