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【沖縄セルラー電話:9436】銘柄分析!株主優待はKDDIと同じ!どちらを買いますか。

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  • 情報・通信業界について知りたい人
  • 沖縄セルラー電話を投資対象に考えている人
  • 沖縄セルラー電話について知りたい人

 

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、『沖縄セルラー電話』について解説したいと思います(^^)

 

沖縄セルラーは、KDDIの子会社で沖縄県で事業を営んでいる電気通信事業サービス会社です。

 

沖縄県内ではトップシェアを誇り、契約台数は74万台を超えています。(※2021年10月現在)

 

そんな沖縄セルラーの直近の決算の内容を解説してから、私独自の『タグの10箇条』で高配当投資における沖縄セルラーを点数化してみたいと思います(^^)

 

沖縄セルラーの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

タグの10箇条についての内容を詳しくご覧になりたい人は下記からご覧ください(^^)

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沖縄セルラー電話の企業分析

企業概要

  • KDDI【9433】の子会社
  • 沖縄県内で『auショップ』、『UQモバイル』を運営
  • 県内トップシェア(約50%)、契約台数74万台
  • 2019年に沖縄電力【9511】と新サービスの『auでんき』提供で業務提携

 

沖縄セルラーは、5Gの整備や離島を含む沖縄県内全域の通信インフラの強化、拡充に取り組んでいます。

 

決算説明会資料より引用

 

5Gのエリア展開は、2022年3月末の予定で本島内人口カバー率90%を予想しています。

 

沖縄セルラー電話の業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

沖縄セルラー電話は、4月が当期の始まりなので、4月~9月までの上期を終えての決算になります。

 

グラフを見ただけで、調子のよさが伺えます(^^)

 

kabutanより引用

 

第2四半期の7月~9月の業績は、前期比で売上高は0.4%の増加、営業益は18%の増加、経常益は17.7%の増加、最終益は17.6%の増加となりました。

 

売上営業損益率は前期の22.6%から26.5%へと大きく上昇しています。

 

2022年度の結果 第2四半期の累計

kabutanより引用

 

4月~9月の累計をみると、前期比で売上高は2.6%の増加、営業益は20.9%の増加、経常益は20.4%の増加、最終益は19%の増加となりました。

 

決算説明会資料より引用

 

2022年3月期の上期サマリとしては、増収増益で営業収益、利益ともに過去最高を更新しています。

 

モバイル事業は通期で8,000契約の予想に対し2600契約、FTTH事業(Fiber To The Home:光回線のこと)は通期予想3,000回線に対し、既に2,900回線になっています。

 

ライフデザイン事業は20,000契約の通期予想に対し、11,900契約と好調な数字を残しています。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

今回の決算では、通期の業績予想の修正がされなかったため、グラフ的には減収減益のようになっています。

 

kabutanより引用

 

2021年3月期は増収増益で過去最高の業績を残しています。

 

今回の決算では通期の業績予想は、21年4月に発表したものからは変更していないので、減収減益のように見えているだけです。

 

現在の業績から予想すると、第3四半期終了時の決算や、期末決算で上方修正があってもおかしくはない業績を残しています。

 

今後の決算にも注目していきましょう!

 

沖縄セルラー電話の株価と配当

沖縄セルラー電話の株価

kabutanより引用

 

2021年10月31日時点での月足チャートです。

 

きれいな右肩上がりのチャートになっています。

 

コロナショック時は3,080円まで下落しましたが、4,500円前後の壁を超え、5,500円付近まで上昇していきました。

 

現在は売りが優勢になっていますが、一つの壁であった、4,500円前後まで下落することがあれば、狙ってもいいかもしれません。

 

沖縄セルラー電話の配当

銘柄スカウターより引用

 

2021年度の配当金は、年間162円でした。

 

2022年度は、中間82円期末82円合計164円を予測しています。

 

2022年度の配当金は、たとえこのままでも増配されれば、『20期連続増配』ということになります。

 

配当金に関しては、とても安定している銘柄といえますね(^^)

 

利回り

銘柄スカウターより引用

 

2022年度の配当利回りは、いまのところ、3.2%前後となっています。

 

日本の市場全体からいうと、高配当の部類に入りますが、個人的な高配当投資の観点からすると、もう少し欲しいところです。

 

ただ、今後も増配の余地は大いにあり、株価と利回りの成長性もあるのが、沖縄セルラーです(^^)

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

 

2021年度の配当性向は、41.7%くらいでした。

 

2022年度は1株配当が164円で、1株利益が372.7円を想定しているので、計算すると配当性向は、44%くらいになりそうです。

 

現時点でも配当性向としては多少余裕があると思っています。

 

今後、業績が修正される可能性があり、あくまで参考としてみておきましょう。



 

沖縄セルラー電話の株主優待

ヤフーファイナンスより引用

 

沖縄セルラーの株主優待は、『KDDI』と同じ、『au PAYマーケット』の商品カタログギフトとなっています。

 

5年以上の継続保有の場合は商品金額がアップします。

 

優待目的で株を購入すると売りたくない仕組みになっています。

 

長期で保有してほしいという企業のメッセージですね(^^)

 

沖縄セルラー電話のキャッシュフローと財務

kabutanより引用

 

営業キャッシュフローは、毎年プラス計上で、右肩上がりを形成しています。稼いでいく力は上昇しています。

 

投資キャッシュフローは、毎年マイナス計上なので、稼ぐための投資をおこなっているのがわかります。

 

財務キャッシュフローは、配当金の支払いや自己株式の取得による計上がほとんどです。

 

キャッシュフローとしては、まったく問題ないですね(^^)

 

kabutanより引用

 

自己資本比率は82.2%と、とても高い値を維持しています。

 

利益剰余金は毎年7%ほど積み上げられており、健全な状態です。

 

有利子負債はなく、安定しているといえます。

 

財務的にはとても優秀ですね(^^)

 

タグの10箇条で分析した結果

 

合計得点

  • 84点

 

私の高配当投資の観点からすると、現状の沖縄セルラー電話は、84点でした。

 

一番低い点数が7点の現金等の残高でした。

 

現金の比率は3%前後と低いですが、キャッシュフローや財務はとても安定しており、気にすることはありません。

 

優良企業の一つと言えます(^^)

 

沖縄セルラー電話のまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • KDDI【9433】の子会社
  • 県内トップシェア(約50%)、契約台数74万台
  • 2022年上半期は増収増益
  • 20期連続増配予想
  • 財務安定の優良企業

 

沖縄セルラー電話ついて解説しました(^^)

 

沖縄セルラーが優良企業ということは分かったと思いますが、単元株で購入すると50万円を超えてしまいます。。

 

私は、沖縄セルラーの株を持っていませんが、KDDIの株は持っています。

 

KDDIは単元株だと35万円前後くらいで、配当利回りも3.5%くらいあります。(※2021年10月末日)

 

ただ単に安定している通信株を持ちたいということであれば、KDDIの株を先に購入するほうが資金的にも良いと思います。

 

資金に余裕があり、沖縄セルラーを応援したいということであれば、検討してみてください(^^)

 

今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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