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NOK(7240)×イーグル工業(6486)経営統合を解説|2026年3月期決算とNOK Group発足

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こんにちは、投資家のタグです。YouTubeのコメント欄をのぞくのが日課になっているのですが、先日こんなご質問をいただきました。

「NOK(7240)とイーグル工業(6486)はどちらも株主還元に積極的ですよね。今年10月に経営統合を控えていますが、双方の業績や統合後の動向の予想など、直近の決算から聞いてみたいです」

とても良いテーマです。シール(密封部品)という、地味だけれど私たちの生活インフラを支える業界で、いままさに大きな再編が起きようとしています。しかも両社とも株主還元には積極的——投資家としては気になりますよね。

そこで本記事では、視聴者の方からのご質問にお答えする形で、NOKとイーグル工業の経営統合のしくみ、そして両社の2026年3月期決算(2026年5月13日開示)を、できるだけフラットに整理していきます。なお最初にお断りしておくと、これは制度・企業の解説記事であって、投資をすすめるものではありません。「会社はこう計画している」「こういう見方ができる」という目線で読んでいただければと思います。

結論:2026年10月、2社は共同持株会社「NOK Group」で経営統合へ

まず全体像です。細かい話に入る前に、要点を表にまとめておきます。

項目 内容
統合する会社 NOK(7240) と イーグル工業(6486)
統合の方式 株式移転による共同持株会社の設立(株式交換やTOB=公開買付ではありません)
統合の時期 2026年10月1日付
新しい持株会社 「NOK Group株式会社」2026年10月1日に上場予定
現在の2社の扱い 現NOK(7240)・現イーグル工業(6486)は2026年9月末で上場廃止予定
現在の資本関係 イーグル工業はNOKの「持分法適用会社」
株式移転比率(統合比率) 現時点では開示されていません

ポイントは、これが「片方がもう片方を買収する」話ではなく、両社の上に新しい持株会社をつくって、その傘下に2社がぶら下がるかたち、という点です。順番に見ていきましょう。

経営統合のしくみ:株式移転で共同持株会社をつくる

ニュースの見出しだと「経営統合」とひとことで済んでしまいますが、統合にはいくつか方式があります。今回は株式移転による共同持株会社設立という方式です。聞き慣れない言葉が並ぶので、初心者の方向けに軽く補足します。

株式移転・共同持株会社とは?

  • 株式移転…既存の会社の株式を、新しく設立する親会社にまるごと移す手続きのことです。株主が持っていたNOK株・イーグル株は、いったん新会社の株に置き換わるイメージです。
  • 共同持株会社…2社が共同で新しい親会社(ホールディングス)をつくり、その下に2社が子会社としてぶら下がる形です。経営統合でよく使われる方式で、それぞれの会社・ブランドを残しながら、グループとして一体運営しやすくなります。

つまり今回は、「NOK Group株式会社」という新しい親会社が生まれ、その傘下にNOKとイーグル工業が入る、という構図になります。どちらかが消えてなくなるわけではない、という点は押さえておきたいところです。

スケジュールの見取り図

時期 できごと
2026年9月末 現NOK(7240)・現イーグル工業(6486)が上場廃止の予定
2026年10月1日 共同持株会社「NOK Group株式会社」が発足・上場予定

ここで多くの株主の方が気になるのが、「自分の持っている株はどう扱われるのか?」つまり株式移転比率(統合比率)だと思います。NOK株1株が新会社の何株になるのか、イーグル株はどうなるのか——という交換レシオですね。

ただ、ここは正直にお伝えします。株式移転比率や少数株主の具体的な扱いは、両社とも現時点では開示されていません。2026年5月13日に出た決算短信の注記には、統合の方式とスケジュールは書かれていますが、比率の数字は載っていないのです。ここは今後の適時開示を待つしかありません。私も推測で数字を出すことはしませんので、ご自身でも各社IRをチェックしていただければと思います。

なぜ統合するのか:有機×無機のシーリング技術を融合する

「そもそもなぜ一緒になるの?」という根っこの部分です。ここが今回の統合のいちばん面白いところだと、私は思っています。

「親子関係」をいったん整理する側面

前述のとおり、イーグル工業は現在NOKの持分法適用会社です。持分法というのは、ざっくり言うと「子会社ほどがっちり支配しているわけではないけれど、影響力のある会社の利益(または損失)を、出資比率に応じて自社の決算に取り込む」会計上の扱いのことです。実際、NOKの2026年3月期の持分法投資損益は約95億円ありました。つまりイーグルの好業績が、すでにNOKの利益にもしっかり効いている関係だということですね。

今回の統合は、この「持分法でつながっている関係」を、共同持株会社という新しい器の中であらためて一体化させる、という側面があります。

有機材料 × 無機材料という補完関係

技術面での狙いがこちらです。両社はどちらも「シール(密封)」のメーカーですが、得意な材料が違います。

会社 得意な材料・領域 顧客の特徴
NOK 有機材料(ゴム・樹脂)を使ったオイルシールなど 国内自動車OEM(完成車メーカー)に強い
イーグル工業 無機材料(金属・セラミック)を使ったメカニカルシールなど グローバルな顧客基盤

有機(やわらかい素材)と無機(硬い素材)。守備範囲の異なる2社が組むことで、幅広いシーリング技術を一つのグループでカバーできるようになります。会社側は、半導体や熱マネジメント(発熱をコントロールする技術領域)といった高付加価値の分野で、技術的な優位を狙うとしています。これは「同じ商品で競っている2社がくっつく」のとは性格が違い、足りないピースを埋め合う組み合わせ、という見方ができますね。

NOK(7240)の決算を見る

ここからは足元の数字です。まずはNOKの2026年3月期(連結)実績から。

項目 2026年3月期 実績 前期比
売上高 7,384億円 △3.7%
営業利益 330億円 △11.5%
経常利益 498億円 +3.7%
純利益 463億円 +52.8%
EPS(1株利益) 284.84円
ROE(自己資本利益率) 7.7%

※EPS=1株あたり純利益。ROE=自己資本に対してどれだけ利益を生んだかを示す指標。

表を見て「あれ?」と思った方、鋭いです。売上も営業利益も減っているのに、純利益は+52.8%と大幅増益になっています。ここはきちんと中身を見ておきたいところ。

この純利益の大幅増は、主に投資有価証券の売却益によるものです。つまり本業がグンと伸びたわけではなく、保有していた株式などを売ったことによる一時的な利益が効いている、という構図です。投資家目線では、「増益」という言葉だけで判断せず、本業(営業利益)と特別な要因を分けて見るクセをつけたいところですね。私もここはいつも電卓を二度叩くポイントです。

セグメント別:シールは堅調、電子部品が足を引っ張った

セグメント 売上高 営業利益 メモ
シール事業 3,674億円 279億円 主力。安定的
電子部品事業(FPC) 3,451億円 40億円 営業利益△55.6%と不振

NOKはシールのイメージが強いですが、実は電子部品事業(FPC=フレキシブルプリント基板)も売上の柱です。今期はこの電子部品が苦戦しました。利益は前期比△55.6%と大きく落ち込んでいます。

会社の説明によると、この不振は生産効率の低下、現地通貨高、車載案件のキャンセルといった要因によるもので、構造的というより一過性のものとされています。とはいえ「一過性」が本当に来期戻るのかは、次の決算で答え合わせをしたいところですね。

株主還元:方針は「累進配当+自己株取得」

ご質問の核心、株主還元です。NOKの方針は「累進配当+自己株(自社株)取得」とされています。

累進配当というのは、「減配はせず、配当を維持または増配していく」という方針のこと。投資家にとっては予測が立てやすく、安心材料になりやすい考え方です。実際の配当推移を見てみましょう。

1株配当 純資産配当率(連結・実績)
2025年3月期 105円 3.0%
2026年3月期 130円 3.5%
2027年3月期(予想・単独ベース) 140円(配当性向49.1%)

105円→130円→140円(予想)と、しっかり増配トレンドです。配当性向(純利益のうち配当に回す割合)は予想で49.1%。また前中計の3年間では、配当536億円+自己株取得294億円で総還元830億円を実施しています。配当だけでなく自己株取得も組み合わせているのが特徴ですね。

なお、ここは正確にお伝えしたいのですが、NOKの資料には「DOEの目標値」という記載はありません。純資産配当率(=DOE)は3.0%→3.5%という「実績」として示されているだけで、方針としてはあくまで「累進配当+自己株取得」です。この点は後ほど、イーグルと比較しながらもう一度整理します。

NOKの2027年3月期予想(現NOK単独ベース)

項目 2027年3月期 予想 前期比
売上高 7,566億円 +2.5%
営業利益 350億円 +6.1%
純利益 464億円 +0.1%

※前提為替155円。この予想は経営統合前の「現NOK単独ベース」です。

売上・営業利益は増加見込み。本業の利益(営業利益)が+6.1%で計画されているのは、前期に電子部品で落ちた分の回復を見込んでいる、という読み方ができそうです。

ここで、投資家としての一次情報の集め方について少し。私は決算を読むとき、必ず自分で証券会社の銘柄ページから決算短信PDFにあたるようにしています。ニュースの見出しだけだと、今回のNOKのように「増益」の中身を取り違えてしまうことがあるからです。口座をまだ持っていない方は、こうした一次情報にアクセスしやすい環境を整えておくと、決算シーズンが少し楽しくなりますよ。

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イーグル工業(6486)の決算を見る

続いてイーグル工業の2026年3月期(連結)実績です。

項目 2026年3月期 実績 前期比
売上高 1,775億円 +5.5%
営業利益 135億円 +58.6%
経常利益 172億円 +42.8%
純利益 98億円 +101.5%
EPS(1株利益) 216.75円
ROE(自己資本利益率) 8.0%

こちらはNOKとは対照的に、本業がしっかり伸びての増益です。営業利益+58.6%、純利益にいたっては+101.5%と倍増しています。

会社の説明では、増益の主な内訳は次のとおりです。

増益の要因 影響額
コストダウン・生産性向上 +31億円
製品の値上げ +22億円
売上増 +21億円

一時的な売却益ではなく、コストダウン・値上げ・増収という「本業の改善」が利益を押し上げているのがわかります。中身としては質の高い増益、という見方ができますね。

セグメント別:5つの事業、半導体が回復基調

イーグル工業は5つの区分で開示しています。

セグメント 売上高 利益 メモ
自動車・建設機械向け 933億円 31億円 売上の主力
一般産業機械向け 395億円 57億円 利益の柱
半導体向け 165億円 △12億円 前期△38億円から大幅縮小
舶用向け(船舶) 195億円 51億円 利益率が高い
航空宇宙向け 88億円 7億円

注目したいのは半導体向けです。まだ営業損失(△12億円)ではあるのですが、前期の△38億円からは大幅に赤字を縮小しています。背景には生成AIやデータセンター向けの需要があり、回復基調にあるとのこと。生成AIブームが、こうしたシール部品メーカーの足元にもじわりと効いてきている、というのは興味深いところです。

株主還元:DOE(純資産配当率)は4.6%へ

イーグルの株主還元です。こちらはDOE(純資産配当率)を意識した開示になっています。

DOE(純資産配当率)とは、純資産(株主のお金)に対してどれだけ配当を出しているかを示す指標です。利益の増減に左右されやすい配当性向と違い、純資産がベースなので配当が安定しやすい、という特徴があります。

1株配当 DOE(純資産配当率・実績)
2024年3月期 80円 3.4%
2025年3月期 100円 3.9%
2026年3月期 125円(中間60+期末65) 4.6%

3.4%→3.9%→4.6%と、DOEがきれいに上昇しています。2026年3月期の配当性向は57.7%。配当も80円→100円→125円としっかり増配トレンドです。

ただ、こちらも正確に。2027年3月期は中間配当70円のみが提示され、期末配当は「経営統合のため未定」とされています。10月に新会社へ移行するため、期末の配当をどう扱うかはこれからの開示待ち、ということですね。

イーグルの2027年3月期予想(各社単独ベース)と新中計

項目 2027年3月期 予想 前期比
売上高 1,880億円 +5.9%
営業利益 124億円 △7.9%
純利益 95億円 △3.3%

※前提為替155円。この予想も統合前の「各社単独ベース」です。

こちらは増収減益の予想です。売上は伸びるものの、利益は減る見込み。会社はこれをプロダクトミックス(製品構成)の影響と説明しています。売れる製品の組み合わせが変わることで、売上が増えても利益率が下がる局面がある、ということですね。

そのうえでイーグルは、2027〜2029年3月期の新中期経営計画「Fly Sky High!」を掲げています。最終年度(2029年3月期)の目標は次のとおりです。

  • 売上高2,000億円以上
  • 全利益項目で過去最高益
  • ROIC7%以上・ROE9%以上
  • 成長領域:EV用ソレノイドバルブ、生成AI向け半導体シール、舶用、航空宇宙

※ROIC=投下資本利益率。事業に投じたお金に対してどれだけ稼いだかを示す指標です。

株主還元を整理:「両社ともDOE採用」は正確には?

さて、ご質問にあった「どちらも株主還元に積極的」という点。これはまったくそのとおりで、両社とも増配を続け、株主への意識が高いのは事実です。ただ、ご質問の前提を一歩だけ精密にしておきたいと思います。

視聴者の方の中には「両社ともDOEを採用している」と認識されている方もいるかもしれません。資料を丁寧に読むと、こうなっています。

会社 還元方針(資料の書き方) 純資産配当率(DOE)
NOK 「累進配当+自己株取得」 実績として3.0%→3.5%(目標値の記載はなし)
イーグル工業 DOE(純資産配当率)を意識した開示 実績として3.4%→3.9%→4.6%へ上昇(目標値の明示はなく実績推移)

整理すると、こうなります。

  • イーグル工業は、DOE(純資産配当率)を意識した開示をしており、実績で4.6%まで上昇しています。
  • NOKは、方針としては「累進配当+自己株取得」で、純資産配当率は3.5%という実績の形で示されています。

つまり、両社とも株主還元に積極的なのは間違いないのですが、「両社ともDOEの目標を掲げている」とまでは、資料からは断定できない——というのが誠実な答えになります。ご質問の認識を否定するものではなく、「資料ではこう書かれていますよ」という事実の整理として受け取っていただければと思います。こういう細かい言葉づかいの差を確認するのも、決算読みの楽しさのひとつですね。

統合後の動向は?:会社が開示している計画を見る

「結局、統合後はどうなるの?」——いちばん気になるところだと思います。ここはとても重要なのですが、統合会社としての戦略・業績予想・配当予想は、いずれも「統合後に改めて公表予定」とされています。今開示されている2027年3月期の予想・配当は、すべて統合前の各社単独ベースです。ですので、私が「統合後はこうなる」と数字で予想することはしません。あくまで会社が公表している計画を、そのまま紹介します。

会社が掲げているシナジー目標

時間軸 会社の計画
2029年3月期 両社の単純合算比で、営業利益を2ケタ(10%超)上積みする目標
当初3年 主にコスト効率化(拠点統合・ERP・間接材調達)で成果を出す
中長期 クロスセル(相互の顧客への販売)・新ソリューションで売上拡大
2031年(長期ビジョン) NOKグループで売上高1兆円を目指す(イーグル資料に明記)

※ERP=企業の資源管理を統合するシステム。クロスセル=自社の別の商品を顧客に追加で提案する販売手法。

会社の描くストーリーとしては、まず守り(コスト削減)を固めてから、攻め(売上拡大)に出るという順序です。統合直後はシステムや拠点の統合といった「効率化」で成果を出し、その後に有機×無機の技術を組み合わせたクロスセルや新ソリューションで売上を伸ばしていく——という構想ですね。

2031年に売上高1兆円というのは、現在のNOK(約7,384億円)とイーグル(約1,775億円)を単純合算した約9,159億円から考えると、なかなか野心的な目標です。これが計画どおり進むのか、それとも統合の難しさが出るのかは、まさにこれから私たちがウォッチしていくポイントになります。

くり返しになりますが、これらは会社が「こう計画している」と開示している内容であって、達成を約束するものではありません。統合比率も統合後の配当も、現時点では開示されていません。新会社「NOK Group株式会社」の具体的な数値計画は、統合後の公表を待つことになります。

まとめ:ご質問ありがとうございました

視聴者の方からのご質問、「両社の業績や統合後の動向を直近の決算から聞きたい」にお答えしてきました。最後に要点を振り返ります。

  • 2026年10月1日、NOKとイーグル工業は株式移転による共同持株会社「NOK Group株式会社」として経営統合する予定。現2社は9月末に上場廃止予定。
  • 株式移転比率は現時点では開示されていません。今後の適時開示待ちです。
  • NOKの2026年3月期は売上・営業減ながら純利益は大幅増。ただし主因は投資有価証券の売却益で、本業の伸びではない点に注意。還元方針は累進配当+自己株取得。
  • イーグル工業の2026年3月期は本業改善による質の高い増益。DOE(純資産配当率)は実績で4.6%まで上昇。ただし2027年3月期の期末配当は統合のため未定。
  • 「両社ともDOE採用」というより、イーグルはDOEを意識した開示・NOKは累進配当が方針、と整理するのが資料に忠実。
  • 統合後の戦略・業績・配当は統合後に改めて公表予定。会社はシナジーで2029年3月期に営業利益2ケタ上積み、2031年に売上高1兆円を目指すと開示。

地味だけれど社会インフラを支えるシール業界の大型再編、そして両社の対照的な決算——調べていてとても勉強になるテーマでした。良いご質問をありがとうございました。統合の続報(特に株式移転比率や統合後の配当方針)は、開示があり次第このブログやYouTubeでも追いかけていきますので、引き続きウォッチしていきましょう。

ちなみに、こうした成長領域に取り組む企業をひとつひとつ追いかけるのが大変……という方は、プロが厳選して投資してくれるアクティブ型の投資信託を選択肢に入れる、という考え方もあります。個別株とあわせて、ご自身のスタイルに合わせて見てみてください。

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免責事項

本記事は2026年6月3日時点における各社公式IR(2026年5月13日開示)に基づく解説であり、特定銘柄の売買を推奨する投資助言ではありません。経営統合の詳細条件(株式移転比率など)や、統合後の業績・配当方針については今後公表される予定です。記事中の数値・事実は執筆時点のものであり、最新の情報は必ずNOK・イーグル工業の各社IRおよび適時開示資料をご確認ください。投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

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たぐ

コロナショック直前の2020年に投資をスタート。リアルタイムで暴落を経験しながら独学で投資の基礎を習得。 現在の運用総額5,000万円超・年間配当収入120万円超を達成。投資信託・ETF・個別株・米国株など100銘柄超に分散投資し、相場の波に強いポートフォリオを構築中。 高配当株の長期保有と新NISAの積立を組み合わせた"2刀流"スタイルで資産形成を実践。保有銘柄の決算・配当・株価をブログで赤裸々公開しています。YouTubeでも投資情報を発信中!

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