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【プラッツ:7813】介護ベッドの製造販売!決算を解説。株価は7か月で50%以上下落。。

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  • その他製品業界について知りたい人
  • プラッツを投資対象に考えている人
  • プラッツについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、『プラッツ』について解説したいと思います(^^)

 

プラッツは、医療、介護用ベッドの製造・販売をしています。

 

日本は高齢化が進んでおり、個人的には同社の業績上昇が見込んでおり、アジア圏にも進出しています。

 

ただ、直近の株価は元気がなく、2021年5月21日には1835円だった株価は同年12月28日には907円とわずか7か月で50%以上も下落しています。

 

以前の株価では高配当株関連として紹介できなかったのですが、現在の利回りは3%を超えており、時価総額35億円前後ということもあり、ご存じない方も多いのではないかと思い紹介させていただきます。

 

直近の決算の内容を解説してから、私独自の『タグの10箇条』で高配当投資におけるプラッツを点数化してみたいと思います(^^)

 

プラッツの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

タグの10箇条についての内容を詳しくご覧になりたい人は下記からご覧ください(^^)

高配当投資で押えておきたい項目を10箇条で紹介!

こんな方におすすめ 高配当投資をしたい人 高配当投資をしている人 執筆者『タグ』の紹介 Twitter、You Tubeもやっています(^^) こちらものぞいてみてください! 個別株高配当株投資(米国 ...

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プラッツの企業分析

企業概要

  • 医療・介護ベッドメーカー
  • 高品質・高機能・低価格がテーマ
  • 福祉用具市場、家具流通市場、医療・高齢者市場、海外市場に販売
  • 中国を中心とした東アジア圏市場を開拓
  • 佐賀大学や九州産業大学と共同で電動ベッド製品を開発
  • 主要取引は『日本ケアサプライ』【2393】

 

プラッツはレンタル会社への販売が主となっています。

 

なので、福祉用具レンタル卸の『日本ケアサプライ』が主要取引先となっています。

 

 

プラッツの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

売上高は安定していそうですが、営業利益の増減が激しいことがわかります。

 

kabutanより引用

 

2022年度6月期第1四半期の業績は、前期比で売上高は3.2%の減少、営業益は61.9%の減少、経常益は37.1%の減少、最終益は黒字転換となりました。

 

最終益は黒字転換をしましたが、営業益が60%以上も減少しました。

 

医療介護用電動ベッドの販売台数が前期比5.5%減少したことや、外国為替相場が円安傾向になったこと、海外物流コスト高や原材料の高騰も重なり利益を圧迫しました。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

営業利益は減少予想ですが、売上高は過去最高を更新する予想をしています。

 

kabutanより引用

 

2022年度6月期は前期比で売上高は7.2%の増加、営業益は17.1%の減少、経常益は25.5%の減少、最終益は31.1%の増加を予想しています。

 

福祉用具流通市場および、医療高齢者施設市場において、販売計画通りとなる見込みがあることなどから2021年8月に公表した業績予想を変更していません。

 

プラッツの株価と配当

プラッツの株価

kabutanより引用

 

2022年1月16日時点での月足チャートです。

 

2021年の5月21日には1株1835円でしたが、直近では950円前後と約50%の株価下落となっています。

 

長期的な目線で見ると、2016年2月を安値としたトレンドラインにあたっているのではないかと思い、買い増しをしました(^^)

 

プラッツの配当

銘柄スカウターより引用

 

2021年度の配当金は、年間32円でした。

 

2022年度は、年間33円を予測しています。

 

プラッツの配当金は期末一括方式を採用しています。

 

なので、6月末日に株を持っている人が配当金受け取りの対象となります。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

 

2022年度の配当利回りは、いまのところ、3.4%前後となっています。

 

市場全体から見ても低くはない値となっています。

 

ただ、株価が大幅に下落をしての配当利回り3.4%なので、プラッツの業績から安値とみるかが投資の判断となります。

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

 

2021年度の配当性向は、38.1%でした。

 

2022年度は1株配当が33円で、1株利益が113.2円を想定しているので、計算すると配当性向は、29.1%くらいになりそうです。

 

配当性向としては、通期の業績予想通りにいけば、30%弱の配当性向となり余裕があります。

 



 

プラッツの株主優待

クオカード

必要枚数 優待内容
100株以上 【1年未満保有株主】500円相当
【1年以上保有株主】1,000円相当
500株以上 【1年未満保有株主】1,500円相当
【1年以上保有株主】3,000円相当
1,000株以上 【1年未満保有株主】2,500円相当
【1年以上保有株主】5,000円相当

 

プラッツの株主優待はクオカードです。

 

100株以上、500株以上、1,000株以上と3パターンあり、保有年数が1年以上になれば優待額が増える方式を採用しています。

 

優待のコスパとして一番良いのは100株を家族の証券口座で購入するやり方になりますね。

 

プラッツのキャッシュフローと財務

kabutanより引用

 

営業キャッシュフローは、2021年6月期にマイナスに転じてしまいました。上場以来プラスだったのですが、初めてマイナスとなってしまいました。

 

投資キャッシュフローは、2016年以降毎年、資金投入をしています。稼ぐために投資をおこなっています。

 

財務キャッシュフローは、直近はプラス計上なので資金を調達していることがわかります。

 

kabutanより引用

 

自己資本比率は45.1%と50%を割り込んでしまいました。低い値ではありませんが、今後も減少していかないか監視していきたいと思います。

 

利益剰余金は2017年以降毎年積みあがっていました。第1四半期を終えた時点では若干減少しているようですが、まだ始まったばかりなので様子を見たいと思います。

 

有利子負債は0.77倍と前期よりも若干減少しています。今のところは1倍を切っているので特に問題はないと思います(^^)

 

タグの10箇条で分析した結果

 

合計得点

  • 63点

 

私の高配当投資の観点からすると、現状のプラッツは、63点でした。

 

1株利益のEPSが不安定なこと、営業キャッシュフローがマイナスになってしまったことが点数を伸ばすことができませんでした。

 

そのほかの項目は及第点であると思うので、現在の株価と今後のプラッツをどう見るかで投資判断が分かれますね!

 

プラッツのまとめ

【まとめ】

  • レンタル会社へ販売が主の医療・介護ベッドメーカー
  • 日本の他、中国を中心とした東アジア圏市場を開拓
  • 株価は7か月で50%以上の下落を経験
  • 業績はそれほど悪くない
  • 業績、株価、配当、株主優待のバランスで投資するかしないか

 

介護業界においての介護用品のプラッツを解説しました(^^)

 

小型株の場合は株価が落ちるときはすごい勢いで下落します。

 

業績としては悪くないと思っているので私は買い増しをしました(^^)

 

介護用品には、『パラマウントベッドホールディングス【7817】』や、『フランスベッドホールディングス【7840】』など大手どころがあります。

 

今回は私の持ち株でもある、プラッツを紹介しましたが、あなたの要望があれば他の会社も解説したいと思います(^^)

 

ぜひ、コメントに残してください(^^)

 

今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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