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JT:日本たばこ産業【2914】高配当株には欠かせない!?理由。2022年12月期第3四半期。

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、『JT:日本たばこ産業』について解説したいと思います(^^)

 

JTは、高配当株界では知らない人はいないくらい有名ですよね(^^)

 

私自身、たばこは吸わないのですが配当金をもらうために、JTに投資しています(^^)

 

国内では人口減少に加えて喫煙者率も大幅に低下しています。

 

たばこ増税も幾度となくありましたが、JTの業績は悪くはないです。

 

直近の決算の内容を私の見解も含めて解説したいと思います。

 

JTの株を購入しようかと思っている人の参考になれば幸いです。

 

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JTの企業分析

どんな会社?

  • 世界4位のタバコ販売会社
  • 前身は日本専売公社
  • たばこ事業を中核に医療、食品事業も営む
  • 2022年6月時点で株式の37.5%程を財務大臣(国)が保有
  • 食品の『テーブルマーク』、鳥居薬品【4551】を傘下に持つ
  • 2015年に飲料事業から撤退
  • 2017年に電子たばこ『プルームテック』発売
  • 2022年にたばこ事業の本社機能をスイスに移転

 

健康志向の高まりの中、紙巻きたばこの市場縮小が続いています。

 

国内では人口減少に加え、喫煙者率も大幅に低下している昨今。

 

財務省理財局、製造たばこの販売数量の推移より引用

 

平成8年をピークに右肩下がりになっています。

 

近年は加熱式たばこの躍進が目立ちますが、増加には転じず、横ばいで推移するのがやっとの状況です。

 

私の周りでも紙巻きたばこを吸う人がめっきり少なくなっています(^^)

 

そんな中での唯一の伸びしろである、『加熱式たばこ』。

 

ホームページより引用

 

日本ではフィリップモリスの『アイコス』が圧倒的なシェアですが、JTも新製品を投入するなど競争が激化しています。

 

プルームXの3980円から1980円へと大幅値下げを実行することでシェアの拡大が見込まれています。

 

JTの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

全体的な売上高は横ばいから増加傾向に見えます。

 

第4四半期の10月から12月に業績が下がる傾向がありそうです。

 

加熱式たばこの『Ploom X』の値下げも第4四半期にあたる11月におこないました。

 

kabutanより引用

 

第3四半期の業績は前期比で売上高は19.3%の増加、営業益は23.8%の増加、経常益は16.6%の増加、最終益は23%の増加となりました。

 

前期比で大きく業績を伸ばしました。

 

営業利益率も高く26.5%の結果となりました。

 

2022年12月期第3四半期の累計

kabutanより引用

 

2022年12月期第3四半期の累計は売上高は13.7%の増加、営業益は20.5%の増加、経常益は15.5%の増加、最終益は19.2%の増加となりました。

 

たばこの値上げと円安効果もあり、業績を大きく伸ばしました。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

 

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

2011年の大幅減収後、売上高は横ばいのような感じでしたが、当期は頭一つ抜ける予想をしています。

 

営業利益は、ここ数年は増加傾向になっています。

 

kabutanより引用

 

通期の業績予想は、前期比で売上高は14.8%の増加、営業益は30.1%の増加、経常益は非開示、最終益は31.5%の増加を予想しています。

 

たばこ事業の販売数量増加、値上げ、円安効果により増収増益予想となっています。

 

JTの株価と配当

JTの株価

kabutanより引用

 

2023年1月29日時点での月足チャートです。

 

2020年7月に1株1796.5円をつけましたが、その後は右肩上がりとなり、長らく続いていた下落トレンドを脱しています。

 

2016年の高値である4850円からの半値戻しを達成し、今後は勢いが出そうな感じがします。

 

JTの配当

銘柄スカウターより引用

 

2022年度は、中間75円期末113円合計188円を予測しています。

 

前期の減配から一転大幅増配になる予定です。

 

利回り

銘柄スカウターより引用

 

配当利回りはいまのところ、7.03%となっています。

 

圧倒的な利回りで超高配当になっています。

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

 

2021年度の配当性向は、73.4%でした。

 

2022年度は1株配当が188円で、1株利益が250.7円を想定しているので、計算すると配当性向は、74.9%くらいになりそうです。

 

配当性向75%を目安としているJTですので、株主還元方針通りに配当をおこなう予定です。

 



 

JTの財務

kabutanより引用

 

自己資本比率は56.3%と以前よりも大きく増加しています。

 

利益剰余金は3兆円を突破しています。

 

有利子負債は0.25倍と減少しています。

 

財務は全く問題ありません(^^)

 

JT:日本たばこ産業のまとめ

ホームページより引用

【まとめ】

  • 世界4位のタバコ販売会社
  • 紙巻きたばこ減少も業績は増加傾向
  • 株価も上向き傾向
  • ポートフォリオのスパイスとしてオススメ!

 

JTについて解説しました(^^)

 

冒頭にもお話ししましたが、紙巻きたばこは減少が続いています。

 

海外新興国での拡販が重要ですが、ロシアによるウクライナ侵攻の余波にも注意が必要です。

 

安定した配当金を得たいのであれば、決してJTに一点集中などなさらぬよう、高配当ポートフォリオを構築してみてください(^^)

 

今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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たぐ

コロナショック直前の2020年に投資をスタート。リアルタイムで暴落を経験しながら独学で投資の基礎を習得。 現在の運用総額5,000万円超・年間配当収入120万円超を達成。投資信託・ETF・個別株・米国株など100銘柄超に分散投資し、相場の波に強いポートフォリオを構築中。 高配当株の長期保有と新NISAの積立を組み合わせた"2刀流"スタイルで資産形成を実践。保有銘柄の決算・配当・株価をブログで赤裸々公開しています。YouTubeでも投資情報を発信中!

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