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【ファイザーPFE】ワクチンの大本命!ビオンテックとの共同開発ワクチンが世界を救う!

こんな方におすすめ

  • 米国株について知りたい人
  • ファイザーを投資対象に考えている人
  • ファイザーについて知りたい人

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高配当が好きな私は日々、企業の分析を行っています(^^)

 

今回は、米国個別株の『ファイザー』について解説したいと思います(^^)

 

ファイザーと言えば、真っ先に思い浮かぶのは『新型コロナウイルスワクチン』ですよね(^^)

 

ファイザーは、1849年に創業された、世界最大手の製薬会社でコロナ時代において知らない人はいないかもしれません。

 

ファイザーの決算をもとに私の考えも加えて解説していきたいと思います!



 

ファイザーの企業分析

企業概要

  • 世界最大手の製薬会社
  • 年間売上高は、500億ドル(約5兆1000億円※21年6月時点)前後
  • 循環器、中枢神経、鎮痛、抗炎症系などで新薬を開発
  • ジェネリック医薬品は『マイラン』と統合
  • ドイツの『ビオンテック』と新型コロナワクチンを共同で開発

ファイザーは、一部の人達の中では、第二次世界大戦時の『ペニシリン』量産で有名です。

 

一般消費者ヘルスケア分野は分離し、『グラクソスミスクライン』と合弁会社を設立しています。

 

日本におけるジェネリック医薬品の多くは、『マイラン』が主に研究開発および製造を担当し、ファイザーが主にマーケティングおよび販売を担当しています。

 

ドイツの『ビオンテック』と共同開発の新型コロナウイルスワクチンは日本でも特例承認を取得しています。

 

ちなみに、ファイザーのワクチンは、16歳以上が対象で、原則3週間の間隔をあけて2回接種しますので覚えておきましょう(^^)

 

ファイザーの業績

四半期の業績推移

銘柄スカウターより引用

四半期ごとの売上高と営業利益のグラフです。

 

ファイザーの期の始まりは1月からとなっています。

 

前期の第4四半期の業績が大きく落ち込んでいますが、21年度第1四半期になるとV字回復しているのがわかります。

 

ホームページより引用

第1四半期業績は、売上高は前年同期比の45%増加の約145億ドルでした。

 

市場の予想は約136億ドルでしたので、予想を上回りました。

 

EPSに関しては、前年同期比47%増加の1株当たり93セントでした。

 

市場の予想は約78セントでしたので、こちらも予想を上回りました。

 

ホームページより引用

2021年度の第1四半期は、『ビオンテック』と開発したコロナワクチンの売上はもちろんのこと、心血管疾患治療薬の『エリキュース』、自己免疫疾患治療薬の『ゼルヤンツ』、乳がん治療薬の『イブランス』なども売上高の上位を占めています。

 

ファイザーは数々の最先端の治療薬においても世界を引っ張っています。

 

通期の業績推移

銘柄スカウターより引用

通期の売上高と営業利益のグラフです。

 

2020年度は第4四半期の影響もあり、業績を落としました。

 

2021年度通期ガイダンスとしては、売上高は705億ドルから725億ドルを想定しており、従来予測よりも上方修正しています。

 

コロナワクチンの売上高は従来予測の150億ドルから260億ドルへと上方修正されています。

 

2021年度はV字回復が予測されます(^^)

 

ファイザーの株価と配当

ファイザーの株価

 

銘柄スカウターより引用

2021年6月18日時点での月足チャートです。

 

米国の場合、株は1株から購入できます。

 

株価は40ドル前後です。

 

直近のチャートを見ると上髭がついているので、若干上値が重そうです。

 

ファイザーの配当

銘柄スカウターより引用

米国株の配当金は四半期ごとにあります。

 

3か月ごとに配当金がもらえるのは嬉しいですね(^^)

 

銘柄スカウターより引用

年間配当金

  • 2020年度 1.52ドル
  • 2021年度 1.56ドル

年間の配当金は右肩上がりに成長しています。

 

業績を伸ばし、このまま成長してほしいですね!

 

利回り

銘柄スカウターより引用

利回り

  • 2020年度 3.9%
  • 2021年度 4.0%前後

米国は配当利回りが高い企業はそれほど多くありません。

 

配当を出さないかわりに業績を伸ばすための投資をして、株価で恩返しするというパターンです。

 

4%前後ある、ファイザーの配当利回りは、市場全体からしても高い値と言えるでしょう。

 

配当性向

銘柄スカウターより引用

前期の配当性向は92%でした。

 

前期は業績を落としてしまったうえに増配をしていますので、配当性向は上昇しました。

 

2021年度は良い業績を残せそうなので、配当性向は下がるかもしれません。

 



 

ファイザーの財務とキャッシュフロー

 

銘柄スカウターより引用

自己資本比率は41%となっています。40%あればそこそこ安心していられます。

 

営業キャッシュフローは、波はあれど、毎年黒字となっています。

 

投資キャッシュフローは、ここ2年はしっかりと業績を拡大するための投資がおこなわれています。

 

財務キャッシュフローは、毎年マイナスなので、借金も返済できています。

 

ファイザーのまとめ

【まとめ】

  • 世界最大手の製薬会社
  • ドイツの『ビオンテック』と新型コロナワクチンを共同で開発
  • 配当利回りは高く、配当金は右肩上がり
  • コロナワクチンは長期的な需要が見込める

ファイザーを解説しました(^^)

 

ファイザーのワクチンは、2020年12月にFDA(アメリカ食品医薬品局)が緊急使用を承認し、50か国以上が緊急使用を認めています。

 

各国からの追加発注が相次ぎ、売上高の見通しも引き上げています。

 

2021年の供給見通しは25億回を見据え、22年には30億回分を供給しようとしています。

 

今後もファイザーの世界への貢献は続いていきそうです(^^)

 

今後も別の個別株も解説していきますので、ひとつの参考にしてみてください(^^)

 


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