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トイレタリー株6社、全社が増収。なのに3社が減益|最新決算で確認
2026/8/22
歯みがき、洗剤、紙おむつ、殺虫剤。上場6社の最新決算は、全社が増収でした。ところが営業利益は+54.7%から△67.5%まで割れ、1社は赤字。損益計算書を1行ずつ開けると、利益が消えた場所が会社ごとに違っていました。小林製薬は販管費が46.72億円増、エステーは売上が増えたのに粗利が減少、ライオンの+54.7%には子会社の売却益が入っていました。
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化粧品株5社、赤字だった最大手が戻ってきた|最新決算で確認
2026/8/23
業界地図に「営業▲287億円」と載っている資生堂は、もう戻っていました。最新の中間期は営業利益419億円で131.8%増。その裏でコーセーホールディングスは41.5%の減益。営業利益率は資生堂8.4%、コーセー4.0%で、半年のうちに順番が入れ替わっています。ただし資生堂の売上は、為替の影響を除くと0.2%減。戻ったのは利益であって売上ではありません。
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倉庫株5社、EC拡大でも営業減益2社|最終利益550%増の正体
2026/8/22
三菱倉庫・三井倉庫HD・住友倉庫・日本トランスシティ・安田倉庫の2027年3月期第1四半期を比較。EC拡大でも営業減益が2社となった理由、最終利益550%増の正体、物流・不動産・資産売却の違い、配当・PER・PBRまで確認します。
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印刷2強、稼ぎ頭はもう印刷じゃない|TOPPANと大日本印刷の最新決算
2026/8/23
印刷2強の決算を部門ごとに開けると、印刷を含む部門の営業利益率はTOPPANが2.95%、大日本印刷が2.98%。差は0.03ポイントでした。しかも一方は下から、もう一方は上から、同じ数字に寄ってきています。利益を作っていたのはどちらも半導体で、利益率は24.75%と25.09%。TOPPANでは、パッケージと建装材の部門が情報系の部門を売上で追い抜いていました。
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海運大手3社、燃料高でも全社上方修正|利益の出どころと株主還元を比較
2026/8/21
日本郵船・商船三井・川崎汽船の2027年3月期第1四半期を比較。中東リスクが船種ごとに逆方向へ働く理由、ONEの減益と通期上方修正、増配・累進配当・1,300億円自社株買い、PER・PBR・配当利回りまで一次資料で確認します。
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レジャー株4社、値上げできる会社とできない会社|最新決算で確認
2026/8/22
遊園地やテーマパークを持つ上場4社の最新決算を、すべて公式資料から確認しました。大人1日券は20年で約2倍。では値上げした分ちゃんと儲かっているのか。オリエンタルランドは入園者数もゲスト1人当たり売上高も「上回った」一方、グリーンランドリゾートは3月に値上げしたのに天候不良で遊園地事業が17.4%の減益。市場は「値上げできる力」にはっきり値段をつけていました。
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航空株4社、ジェット燃料2.2倍の直撃はどこに出た?|最新決算で確認
2026/8/20
市場のジェット燃料は前年の2.2倍。それでも上場4社の燃料費の増え方は+4.5%から+86.6%まで、20倍近い差がつきました。差を生んだのはヘッジと燃油サーチャージ。そして4社のうち2社は、そもそも赤字の理由が燃料ではありませんでした。
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ホテル株、インバウンドで儲かってる?|上場4社の最新決算で確認
ホテルが本業の上場4社の最新決算を、すべて公式資料から確認しました。4社とも増収。でも営業利益が増えたのは1社だけで、その利益はホテルではなく会員権から出ていました。藤田観光は「訪日外国人数は前年と同水準」と明記。伸びているのは人数ではなく単価です。そして日経平均が11.85%上がった期間に、4社中3社が下落しました。
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自動車株7社、1台売っていくら残る?|最新決算で比較
日本の乗用車メーカー7社の2027年3月期第1四半期決算を、すべて公式資料から確認しました。1台売っていくら残るかを計算すると、トヨタ30.06万円、三菱自動車5.36万円で約5.6倍の差。ホンダは四半期で過去最高益ながら稼ぎ頭は四輪ではなく二輪でした。7社中6社がPBR1倍割れ、配当利回り4%台が3社。それでも日経平均を上回ったのは1社だけです。
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「AI関連株」7社を決算で比較|GPU売上3.5倍の会社と、AIがまだ数字に出ない会社
「AI関連株」と呼ばれる7社の2027年3月期第1四半期決算を、すべて公式資料から確認しました。AIが決算のどこに出ているかで4タイプに分かれ、売上に直接出ていたのはさくらインターネット1社だけ。GPU売上は約3.5倍、同じ日に260億円の設備投資も決議しています。一方で配当利回り3%台はNTTのみ。成長期待と配当が反対を向く構図を、数字で整理しました。